続 Synology DS218jの落とし穴
流石Amazon Prime。
早速Wifi端末を挿して、クレードル後部からDS218jにLANケーブルを接続。
今回はさっくりと認識してくれた。
LANケーブルで繋がってないと認識してくれないことが分かっただけでも御の字。
さて、起動してみたが、10minでセットアップ完了って書いてあったのに、
30minぐらいかかった。
原因はこの時点では不明だったが、無事セットアップ完了。
Mac Book AirのHDDに鎮座している、iPhotoライブラリや写真ライブラリーデータを
とりあえずNASに移そうかなと。
合計200GByteぐらいあるので、そこそこかかるかなーと思っていたが…
データを移行し始めたら、30KByte〜100KByteぐらいしか出てない。
かかる時間は6日!?
たまに10日くらいの文字も見えたりするが、完全に速度が出てないのが原因っぽい。
セットアップでDSMをダウンロードしてるので、速度が遅くて30minぐらいかかった
のかもしれん…
セットアップしたばかりだと、新しいデータボリュームを構築→検証ってのが
行われているかも?って状態らしいので、その辺でリソース使ってる可能性も。
それらが終われば、ファイル転送に全力を注いでくれるはずなので、暫くは様子見
しておきますかね。
通信規制かかってた場合は、ちょっと遅くなってても仕方ないのかな。
光回線でモデムからLANケーブルを引っ張ってくるような感じなら、この辺の
悩みは解消されるかも。
ちなみに、起動時の音ですが、かなーり静か。
書き込み量がちょっとずつしかないのが理由かもしれないけど、
扉挟んだ部屋にある空気清浄機の音の方がよく聞こえるくらい。
この点は非常に素晴らしい。
まぁ、色々使ってみましょう。
また今度、感想を書く予定です。