茶太郎の日々雑記

興味のあることを日々アウトプットしていきます。面白いなーと興味持って頂けたら幸いです。

ドキュメンタルと笑いの効能

Amazonのプライム会員にお試しで入ったので、気になっていたドキュメンタルを

見始めてる。

シーズン1でこんな感じかーと思いつつも、結構面白かったのでシーズン2も見てみた。

2は人選も良かったし、ルール改定もまた笑いを起こす方向にシフトしてて

無茶苦茶面白くなってた。

宮川大輔の笑いを堪えてるところで爆笑しまくって、お腹痛くなるほど笑っちまったw

お笑い芸人になれる人はポテンシャルが違うね。

 

笑うことは多幸感を与えてくれるし、いい脱力感も得られる。

カーリング女子のスマイルジャパンも、笑顔で楽しんで試合に臨むことで

いい結果を残したのは記憶に新しい。

笑うことでストレスも軽減されるし、いいこと尽くし。

そういえば、久しく腹を抱えて笑うなんてしてなかった気がする。

 

6年ほど前かな?ニコニコ生放送で初めて大喜利放送をした時も爆笑しまくったなー。

流れてきたボケを拾って、後でお気に入り回答として発表する形式で、

笑っちゃったからこそ選んだんだけど、発表の時も笑っちゃうのは

なんでなんだろうね。

ゲラなところがあるのは自覚してたけど、こうも笑っちゃうもんかと逆に驚いたね。

 

他の大喜利主さんのところでボケた時は、自分の回答が選ばれてwwwが沢山

ついたところとか、ボケを発表してもらってる時に笑ってくれてるところは

タイムシフトで何度も見ちゃうんだよね。

 

笑ってしまう人の放送はやっぱり見てしまうし、笑ってもらえることの嬉しさもある。

こういう感覚、他の大喜利ストさんにもあったりしないかなー?

 

人生に笑顔を増やしていきましょ。